CEDEC1日目その3-「Unreal Engine」と「どうぶつしょうぎ」、二つの成功事例から学ぶ異国間・長期プロデュースノウハウ -

その3です。

次のセッションはUnreal Engine」と「どうぶつしょうぎ」、二つの成功事例から学ぶ異国間・長期プロデュースノウハウ

です。 

f:id:noa1192hhh:20180826011120j:plain

昔のゲーム会社はいちから素材やエンジンを作る会社が多かったらしい
しかし開発初日からあるものを使ったほうがよいのではないかという攻め方をした。
トータルで見ると人件費や工程が安く早くなる。
それにより採用数が増えていく。

f:id:noa1192hhh:20180826011154j:plain

f:id:noa1192hhh:20180826013710j:plain
言葉の壁もあるが文化の違いがでかい

たとえば年齢的に層が幼かったらロボットにする。
フランスは大人版なのでかっこよくしたり。

これについてはゲームのローカライズ化も似たようなものがありますね。

f:id:noa1192hhh:20180826011233j:plain

f:id:noa1192hhh:20180826013725j:plain

f:id:noa1192hhh:20180826013800j:plain

量より質が大事
イベントで深く説明する
楽しむポイントを教える
インフルエンサーの役割が大きい

f:id:noa1192hhh:20180826011622j:plain