CEDEC1日目その3-「Unreal Engine」と「どうぶつしょうぎ」、二つの成功事例から学ぶ異国間・長期プロデュースノウハウ -
その3です。
次のセッションは「Unreal Engine」と「どうぶつしょうぎ」、二つの成功事例から学ぶ異国間・長期プロデュースノウハウ
です。
昔のゲーム会社はいちから素材やエンジンを作る会社が多かったらしい
しかし開発初日からあるものを使ったほうがよいのではないかという攻め方をした。
トータルで見ると人件費や工程が安く早くなる。
それにより採用数が増えていく。
言葉の壁もあるが文化の違いがでかい
たとえば年齢的に層が幼かったらロボットにする。
フランスは大人版なのでかっこよくしたり。
これについてはゲームのローカライズ化も似たようなものがありますね。
量より質が大事
イベントで深く説明する
楽しむポイントを教える
インフルエンサーの役割が大きい