GTMF2018大阪に行ってきました。-前半-
GTMF2018大阪に行ってきました。
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写真をいっぱいとってきたので投稿します。
最初はダイキン工業株式会社のMaya TimeEditorからUE4 SequencerへのワークフローとUE4のToon考察のセッションを受けました。登壇者は株式会社ヘキサドライブのテクニカルアーティストのRitaro様です。
2つ目は『Brushup』で2D、3D、音楽の爆速フィードバック!登壇者は水谷 好孝様です。
感想はむっちゃ便利です。
今後の予定は様々なエンジンやツールに対応したいとのことです。
会場ではがちゃもひけて粗品がもらえました。
3つ目はVRライブ・コミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」でのモノビットエンジンの採用事例と最新情報
登壇者は株式会社モノビットミドルウェア事業部部長安田 京人様と株式会社インフィニットループ 第四分室 仮想室 室長山口 直樹様です。
モノビットエンジン公式サイト - 通信ミドルウェア&総合サーバパッケージ『モノビットエンジン公式サイト』
話によればバーチャルキャストは約2ヶ月で作られたらしいです。
なぜそんなに早く出来たかというとモノットエンジンのおかげです。
4セッション目 INAL FANTASY XVにおけるPhoton利用事例 hoton運営事務局
これにて前半は終了です。